【ブログ】感動スイッチ。

日曜日、大雪となった上勝。
こたつから出られない、RDNDのあずまです。

今日はちょっと独り言を…。

 

むかーし、むかし。

薄着でも冬を乗り切れる若さがあった、大学生の頃。

 

ある企画に参加させてもらい、大阪市内のホテルの
ウェディング調査をしたことがあります。
10件のホテルを回り、自分が一番感動したホテルのサービスを
発表するというものだったのですが
その中で、私が一番感動したのはTホテルでした。

 

選んだ理由はいろいろありますが
特に印象的だったのが、いただいた資料の一番上に
「白い紙」が入っていて、クラフト紙で帯がされていたことです。

 

丁寧に揃えられた資料の一番上に置かれた
無地で白い上質な紙と、それをまとめる帯。

 

私はこの紙一枚と帯に感動してしまいました。
次の資料を見るワクワク感と、丁寧さが伝わってきたからです。

 

 

「そんなもん、どーってことない。」
という方ももちろんいらっしゃると思いますが、感動のスイッチは人それぞれ。
もらった方の喜びや、贈る側の喜んでほしいという想い。
それが伝わる形って、素敵だと思います。
私にとってはその紙と帯が、感動のスイッチを入れるものでした。

 

 

なぜ、いきなりこんな話を?

 

 

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今日、野菜のセットをいただきました。
mammy’s storeというところのものです。
そこに入っていたのが、スタンプを押した紙と「麻製の琹(しおり)」。

 

これを見た時、冒頭でお話したホテルまわりのことを思い出しました。

 

 

もらった時に「わーーー♡」となれる仕掛けって、重要だと思います。

 

特に、これだけ食の安全性が重用しされ
いろんな所が「オーガニック」「ナチュラル」「無農薬」などの
キーワードを打ち出している今、
どれだけいいものでも、受け取る側の感動にスイッチを入れられないと
なかなか次に繋げられないのではないかと、思います。
そんなスイッチをいれるための、想いを伝えるツール。
なんでもかんでも入れればいいのではなく
その商品にかける想いと必要事項をシンプルにまとめたもの。
そして、少しの気遣い。

 

「自分が受けて、嬉しいサービス」を一つ一つの商品で
実現することが、重要だと感じたのでした。

 

 

ひとりごと、失礼いたしました。

 

 

RDNDあずま